節約ごはんの強い味方 LITHON スロークッカーで煮込み料理生活を始めよう！

Contents

1. 食費節約のキーポイントは煮込み料理にあった！？
2. LITHON スロークッカーの特徴
3. 気になるお値段は？

食費節約のキーポイントは煮込み料理にあった！？

あなたは食費の節約について考えたことありますか？

専業主婦の方などはもちろん毎日食費の節約との格闘なんだと思いますが、一人暮らしの男性も収入をなるべく遊びや趣味に多く割り当てるために食費の節約に励んでいる方が多かったりしますよね。

食費を節約するためには食材費を安くすることも大事ですが、身体の健康のことを考えたらインスタント食品などにあまり頼らず、自炊することも大切です。

でも、自炊って食材管理が結構難しいんですよね。

最近はスーパーも1人暮らし用に野菜などをバラ売りしてくれるところも増えてきていますが、まだまだまとめ売りのところが多かったり、バラ売りだと単価が少し高かったりします。

安くするために野菜とかもまとめ売りを買ったりするけども、一人暮らしだとそんなにたくさんあってもなかなか使い切れなくて、結局腐らせたりして「もったいないなぁ」って思いながら捨てたという経験、誰しも1度や2度はあると思います。

そんなときは、煮込み料理にしちゃいましょう。野菜などは煮込むとカサが減って食べやすくなりますし、余れば冷凍保存しておけば時間がないときにサッと電子レンジで解凍して食べることもできます。

「でも、煮込み料理って時間がかかるし、その間ずっと火を見てないといけないんでしょ？めんどくさい･･･」と思っているそこのあなた。今回ご紹介するLITHON スロークッカーであれば、ずっと火の前に居なきゃいけないなんてことはなく、仕込んだら火から離れて他の家事をすることができてとっても便利なんです。

では、LITHON スロークッカーについて一緒に見ていきましょう。

LITHON スロークッカーの特徴

Point1. 誰でも簡単に煮込み料理が作れる

LITHON スロークッカーは沸騰しない程度の温度でじっくりと食材に火を通す電気調理器です。

材料を入れてスイッチをONにしておくだけなので、難しい火加減の調整などもいりませんし、時間をかけてゆっくり加熱していくので、煮崩れや焦げ付きなどを起こしにくいのも特徴です。

火を使わず電気で加熱するので、「加熱中にガスコンロを離れることができない」とか「ガスコンロが埋まってしまって他の料理が作れない」といった悩みごとからも離れられます。スロークッカーで煮込み料理を作りながら他の料理を作ってもいいし、家でできる仕事を過ごしたり何か他のことをして時間を潰すなんていうことも可能なんでとっても便利ですね。

Point2.光熱費が安い

一人暮らし歴が長く、料理が好きな方だと「煮込み料理って光熱費が高くつく」という印象を持っている方も多いと思います。

例えば、通常のガスコンロを1時間使用した場合、都市ガスで大体35円、プロパンガスで大体50円くらいと言われています。

もちろん、一般家庭だとそんなに一日中何かを煮込むということはないので、ひと月の差額は微々たるものではあります。でも、「チリも積もれば山となる」といいますし、やっぱり光熱費は少しでも安い方がいいですよね。

その点、LITHON スロークッカーは強火モードの使用で1時間当たり4.4円、弱火モードだと1時間当たり2.7円しかかからないんです。だからとっても経済的。

Point3.場所を取らないコンパクトサイズ＆大容量

LITHON スロークッカーはテーブル上におけるコンパクトサイズなのに、3.5Lも入る大容量なんです。だから、煮込み料理をテーブル上で保温しながら食べることもできますし、一度にたくさん作ってタッパーなどで小分けして保存することも可能。たくさんの食材を買ってしまっても無駄にすることがありません。

Point4. お手入れも簡単！

LITHON スロークッカーはシンプルな構造で、フタと内鍋は取り外して水で洗うことができます。だからいつも簡単に清潔な状態が保てますよ！