自宅で簡単にカスピ海ヨーグルト ビタントニオのヨーグルトメーカー
今流行りのカスピ海ヨーグルトが自宅で簡単に作れる！
昨今、カスピ海ヨーグルトというヨーグルトが大変流行しています。
一般的なヨーグルトに比べて酸味が穏やかで食べやすいことに加え、カスピ海ヨーグルトに含まれている乳酸菌の1種である「クレモリス菌」という菌が胃や小腸で消化されず生きたまま大腸まで届くため、整腸作用やストレスによる肝機能低下・アトピー性皮膚炎の抑制、血中コレステロールの改善の点で一般的なヨーグルトに比べて高い効果を発揮することが人気の秘密のようですね。
でも、カスピ海ヨーグルトを作るためには牛乳に種となるヨーグルトを入れて20度から30度の状態を維持し続ける必要があり、夏場や冬場では温度が高くなりすぎたり低くなりすぎたりすることから自宅で作るのが難しい･･･。だから今まで興味を持っていたけど手が出せなかったって人も多いんじゃないでしょうか？
そこで今回は、自宅でカスピ海ヨーグルトが簡単に作れるビタントニオのヨーグルトメーカーをご紹介したいと思います。
ビタントニオのヨーグルトメーカーの特徴
Point.1 牛乳パックをそのまま入れてヨーグルトが作れる
ヨーグルトを自宅で作るとなった時に一番気になるのが「雑菌の繁殖」ではないでしょうか？
もちろん調理器具をしっかり洗って作ると思いますが、やっぱり調理器具を洗う際に充分な洗浄ができていなくて雑菌が残ったままだったりすると、ヨーグルトメーカーの温度なんて雑菌にとってもとても快適な温度ですからあっという間に雑菌が繁殖してしまいます。
しかも、ヨーグルトって元々酸味のある味ですから、少々酸っぱい匂いや味がしてもそれがヨーグルト本来の酸味なのか、雑菌の繁殖による腐敗の影響なのか分かりにくくて、食べた後でお腹が痛くなるのが怖い･･･ということもありますよね。
でも、ビタントニオのヨーグルトメーカーなら牛乳パックをそのままメーカーの中に入れて作ることができるんです。だから雑菌が繁殖する心配が少ないんですよ！
また、温度の維持のために作っている間にはガラス蓋をする必要があるのですが、ガラス蓋も煮沸消毒ができるタイプのものなので、そこから雑菌が入り込むという可能性も少ない設計になっています。
安心安全なヨーグルトが自宅で作れるというのは嬉しいですね。
Point2. 幅広い温度設定ができるので、様々な調理が可能
ビタントニオのヨーグルトメーカーは様々な温度設定が可能。例えば25度から40度に設定しておけばヨーグルトやサワークリームなどを作ることができますし、25度から50度に設定しておけば、野菜のピクルスや漬物、フルーツビネガーなどを時短調理することも可能です。25度から60度で手作りの甘酒や塩麹・醤油麹づくりもできちゃいますし、60度から70度に設定することで温度管理が難しい温泉卵やローストビーフまで作ることができるんです！
最近はコロナの影響で外出が難しくなっておりお酒を飲む人なんかは外でお酒を楽しむことも難しくなっていますが、食材を買ってきて自宅でピクルスを作ってみたりローストビーフを作ってみたりして、おうちでちょっと贅沢な家飲みにチャレンジしてみるなんていうのも悪くないのでは･･･？
Point3. 見やすいデジタル表示と過発酵防止機能
ビタントニオのヨーグルトメーカーは見やすいデジタル表示で調理温度と調理時間を表示してくれますし、ボタンを押すだけのシンプル操作なのでとても使いやすい！
また、過発酵防止のタイマーがついていて、設定した時間が来ればブザーが鳴って自動で電源が切れます。だから発酵させすぎて食品をダメにしてしまったりすることもありません。
ヨーグルトは自宅で作る時代に
整腸作用のあるヨーグルトは健康のためにも毎日家で摂り続けたい。だったらおうちで作るのが一番経済的なんです。
例えば、1人暮らしの人が1個120円のヨーグルトを毎日1個買って食べた場合、1か月のヨーグルトにかかる費用は3600円になります。でも、自宅で作っちゃえば1か月分のヨーグルト作りに使う牛乳の量が3.3Lなので、牛乳パック1本が185円と仮定すると、185×3.3＋120＝約730円。一日当たりわずか25円でヨーグルトが作れるのは驚きですよね！
しかも、ヨーグルトは大体10時間ほどで作れるので、例えば前の日の夜に仕事から帰ってきてすぐに仕込んでおけば、翌朝にはできたてのヨーグルトを食べれます。忙しい朝にピッタリですね。
あなたもビタントニオのヨーグルトメーカーで健康な身体を手に入れませんか？